【立ち向かう】LINEによる集団虐めの現状、ある中学生の親子が問題解決に踏み込んだ結果…

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学校で発生した陰湿な虐め

ある高校で、不良と思われる他校生が侵入した際に、知り合いだったある女子が、説得したことがきっかけで、周りから白い目で見られるようになったというのが始まりでした。

決して表立った証拠が残らない、SNSを利用した虐めは、現在でも解決が難しい問題になっていますが、今回はそれを逆手に取って解決した親子の話をご紹介します。

きっかけは、卒業文集から

この女子生徒への虐めに親が気づいたのは、高校の卒業文集で、彼女の物だけが寄せ書きに載っていないと言う事実からでした。

聞けば中2の終わりごろから虐めが始まったと言い、一年にも及ぶ陰湿な虐めのターゲットになっていました。

靴に泥を入れられたり、机や私物のノートに暴言の落書きするなどの行為が続いたようです。

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女子生徒は犯人を追及すべく、担任に訴えますが、学年集会においても犯人を特定するには至りませんでした。

ついに親も巻き込んで虐めと立ち向かうことに

事の顛末を知った両親は、学校側の対応に不満を持ち、虐めに対して立ち向かう決意をしました。

彼女のスマホには、クラスメートからのチャットが流れてきていましたが、ここでも彼女のいない所で楽しそうに盛り上がっている様子などが逐一彼女に伝わるように、わざと楽しそうな画像や”彼女”がいないから盛り上がると言ったメッセージを流していたのです。

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父親にはある確信があり、こうした虐めの流れを作っている裏サイトが必ずあるはずだと考えていたようで、娘の友人の中で信用できる人物を一人選ぶことにしました。

そして娘のタイムラインを共有し、虐めの証拠となる文言が出てこないかどうかを監視することにしたのです。

虐めの証拠をついにつかむ

数多いタイムラインのやり取りの中で、例の虐めの件についての確たる証拠をつかむことに成功した父親が、学校側の弱腰な対応に関して、強気に出ることにしました。

娘は誰にも見えないところで泣いている、このままでは娘が殺されてしまうという危機感があったようで、教育委員会に証拠を突きつけ、その事実を認めさせたのです。

まるで相手にしなかった学校側には、この事実を報道するという姿勢に出た所、態度が一変し、表ざたにしたくない学校側が慌てることになりました。

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学校側は、生徒のいう事を鵜呑みにしていたため、裏工作をしていた首謀者を含む生徒がボロを出すことはありませんでした。

大人を舐めている生徒に喝を入れる!

ただひたすら事実を穏便に済ませたい学校と、隠蔽したい生徒の前で、

「いい加減にしろ。

俺は娘の父親として言いたい。大人をバカにするなよ!

机、やったのは誰だ!」

と、喝を入れました。

それにビビった数人の生徒が、ほどなくして虐めをした事を認め、やった事実を告白・謝罪するに至ったのです。

この後、保護者を含めた話し合いの場が持たれましたが、多くの生徒と保護者が、虐めの事実を謝罪しました。

主犯格は彼女の親友グループ

タイムラインのやり取りからわかったことから、主犯格は彼女の友人グループという事が解っていました。

黒幕の女子生徒は親共々白を切り通していましたが、激高する親、過呼吸をする母親も出るなど、虐めの事実を保護者全員に伝えることに成功したのです。

最終的には、虐めを受けていた彼女と両親の強い気持ちが解決につながったようですね!

立ち向かう一歩が出るか出ないかで、結果は大きく違っていたでしょう。

参照元:http://www.jprime.jp/articles/-/6169