【感動】拒食症に苦しみ、限界まで追い詰められていた女性を救ったスタバ店員の些細な思いやりとは・・・

記事を読む前にいいね!を押してね!

普段、自分が当たり前のようにしている行動が、思わぬところで誰かを救うきっかけになっているかもしれません。
今回ご紹介するのは、まさに「些細な親切が1人の女性を救った」という実話です。

ベッカ・ジョージーさんという女性が、行きつけのスタバでコーヒーを注文していました。

2148789471_aeddaaf444_z-1

普段と同じように注文しただけでしたが、渡されたコーヒーを見てベッカさんは深く感動しました。

そこには『Smile!!』という文字とニコニコ顏のイラストが書かれていたのです。

ベッカさんは、それを見て心の中の霧が一気に晴れたのです。
そこで、ベッカさんは思い切って名前も知らないスタバのバリスタへ手紙を書くことにしました。

バリスタ宛てに書いて手紙

ベッカさんは、『Smile』という言葉を見て、なぜ感動したのでしょうか?
こちらが、見知らぬバリスタへ宛てたベッカさんの手紙です。

親愛なるバリスタさんへ

 

あなたは私を知らないし、私の身に起きていることも何も知らない。
そして、最も重要なこと・・・私のオーダーしたコーヒーカップにあなたが何気なく書いた、シンプルな『Smile』という一言が私の一日を素晴らしく変えてしまったこと・・・それもあなたは知らないでしょうね。

 

知らない人からは、私はハッピーで陽気で社交的、何不自由なく育った楽しい子に見えると思うの。

 

でもそれは私のすべてじゃない。全然違う。
本当の私はいつも笑顔の奥底に、傷ついてバラバラになった気持ちをいつも抱えている。

 

そのことは誰もわからないでしょうね。

 

本当の私は自己嫌悪のかたまりで、若さを持て余している少女だってことも。
加えて、5回も自殺未遂をしたことがあるなんて夢にも思わないわよね。

 

だからもちろん、私がここ数週間、ひどい精神状態で、スタバに行った日もヘロヘロだったなんて知りもしないはず。

 

私がコーヒーを注文した時、あなたはただ自分の仕事として飲み物を作り、何気なく小さな文字で『Smile』と書いた。

 

でもそれが私の一日を変え、多分、私の人生も変えたの。
あなたはそのことにも気がついていないでしょうね。

 

もしかして、あなたは私がつけていた栄養補給チューブをみて『Smile』と書いてくれたのかもしれない。

 

もしくは常連客の私のウソの笑顔に前から気がついていたのかもしれない。
どちらにしても、あの一言がすごく嬉しかったの。

なぜ、バリスタが『Smile』と書いたのかはわかりません。
しかし、ベッカさんの心が軽くなったのは事実なのです。

この感謝の手紙にはまだ続きがあります。
何気ない親切がベッカさんの心を大きく動かしたようです・・・。

手紙の続き

あなたは私に特別なサービスをする必要もないし、他の迷惑なお客さんと同じように対応してもよかったのよ。
でも、たった数秒間、私のために時間を割いて、最近の私のネガティブな心を完全に満たす言葉をプレゼントしてくれた。

 

そのことに感謝します。

 

私の毎日は身の毛もよだつような病院通いと、大嫌いなセラピー・セッションばっかりだった。

 

でも、全然効果がなくて、私の自殺願望は日に日に強くなっていった。
拒食症も悪くなるばかりで、唯一私が口にすることができるのはコーヒーだけだった。

 

そして、あの日はそのコーヒーさえも飲むのが怖かった。
もしあのコーヒーカップに出会えなかったら、その日の夜に自殺していたかもしれないと思う。

 

でもあの一言を読んでどれだけ救われたか。文字通り、私に大きなスマイルが戻ってきたのよ!

 

小さいシンプルな親切な行動が誰かに大きな意味を持つことがあるのね。
希望のないところに希望を与えてくれるような。私もこれから誰かに希望を与える人になりたいな。どうもありがとう。

 

私の人生を明るい方向に変えてくれて本当にありがとう。

 

ベッカより

ギリギリの状況から救われたベッカさん。
「私もこれから誰かに希望を与える人になりたい」という言葉が印象的ですね。

”自分にとっての当たり前”は、”自分以外の人にとって、必ずしも当たり前なことではない”のです。

しかし、今回のように、バリスタにとって普段から当たり前にしていることが誰かの役に立つこともあるのです。
見返りは求めるものではありませんが、小さな親切であろうと人から喜ばれるとこちらも嬉しくなりますよね。

ベッカさんの手紙が、優しさの連鎖となって”誰かの救い”になると良いですね♪

参照元:http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161022/Heaaart_210165.html