【涙】駅の柵に繋がれ、飼い主を待っている犬の様子がおかしい。その原因に怒りを抑えきれない・・・。

記事を読む前にいいね!を押してね!

米・ニューヨークの地下鉄駅構内。
通勤ラッシュの時間帯だったこともあり、そこは多くの人々が行きかっていました。

そんな場所の片隅に、1匹のワンちゃんが繋がれていました。

209281-1

駅の雑踏のなかで静かに佇むワンちゃん。
しかし、この子を気にかけようとする人はおらず、みんな足早に過ぎていくだけでした。

”きっと飼い主を待っているのだろう。”
おそらくこのワンちゃんを見かけた人の多くは、そう思ったのでしょう。

209281-2

そのような中、この光景を不自然に感じた人がいました。
その人は、仕事に向かう途中だった女性、サラ・ボロックさん。

小刻みに震えているワンちゃんの身体、どこかを見つめている寂しそうな瞳。

気になってワンちゃんに近づいたサラさんは確信しました。

『この子は飼い主を待ってるんじゃなくて、ここに捨てられたんだ…』
とね。

その後、サラさんはすぐに警察に連絡を入れました。

209281-4

こうして施設で保護されることになったワンちゃんは「ベッツィー」と名づけられました。

ベッツィーの年齢はわずか2歳1カ月。
しかし伸びすぎた爪で引っ掻いたのか、肉球は傷だらけ。

また、栄養失調になっており、目の中には腫瘍もできていました。

209281-3

そして獣医師に診察してもらうと…
ベッツィーが悲惨すぎる過去を送ってきたことが判明しました…

病院で診察した結果…

ベッツィーは子供を産んだばかりの母犬であることが判明。
またベッツィーの身体には何度も出産している痕跡がありました。

209281-5

つまり、前の飼い主さんが必要だったのは子犬だけ。
使うだけ使って“用済み”になったから、ベッツィーは駅に捨てられていたのでした…

209281-3

その後、べッツィーは里親を募集しました。

しかし新しい飼い主になってくれる人は見つからず…
現在はサラさんの元へ預けられ、治療を続けながら飼い犬としての教育を受けているそうです。

209281-7

健康を奪われ、大切な子供を奪われ、自由を奪われ…
他にも沢山のものを奪われたにも関わらず、何かを与えられることはなかったベッツィー。

そんなベッツィーに、人の優しさや温かさ、一緒にいることの幸せを、サラさんは与え続けています。

209281-8

あのときサラさんが気付いていくれて、本当に良かった。

そしてベッツィーが無事で本当に良かった。

これから幸せの溢れる日々が、ベッツィーを永遠に包んでくれますように。

心からそう願っています。

参照元:http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161023/Heaaart_209281.html